法人からの情報発信
臨床工学技士 植木駿一が発表しました
2023年4月21日から23日にかけて沖縄県で開催されました『第49回日本血液浄化技術学会学術大会・総会』に当法人の臨床工学技士 植木駿一が参加・発表しました。
研究発表のテーマは「急性血液浄化用ヘモフィルタのin vitroライフタイム評価モデルの構築」です。
ICU等で行われる急性血液浄化療法では、患者様ごとの病態が大きく異なるため、血液浄化器のライフタイムに及ぼす影響も大きくなります。このことは、血液浄化器の選定や開発を行う上での問題になります。
この問題を解決するためにブタ血液を用いることで、安定的に血液浄化器を比較評価できるような実験モデルを構築しました。
沖縄県で開催されました今大会ですが、天候にも恵まれ参加人数も多く、3日間とも大変な盛り上がりを見せていました。
いろいろな施設の方々と交流が出来て、透析条件・栄養・教育・その他の合併症への対応など多くのことを学べました。



